私が独立し、今の道を決めたきっかけは、ある一言でした。

「良いものが売れるんじゃなく、売れるものが売れるんだよ」

もう誰に言われたかは覚えていません。
ただ広告代理店時代に散々聞いてきた言葉です。

確かに売れるものには良いものもある。
でも売れていない物の中にも、「良いもの」がたくさんあります。
なぜこれが売れないのか…。

それはひとえに、「確かなマーケティングをしていない」ことでした。

“確かな”マーケティングをしよう

マーケティングという言葉は、多くの誤解を含んでいます。
・Webサイトを持つこと
・SNSを運用すること
・広告を打つこと
これは全て、マーケティングの一部ではありますが、本質ではありません。

確かなマーケティングとは、企業のさらなる成長・発展のために、「今ある集客課題」の本質的な原因を解決していくことです。

トレンドは、必ずしも正解ではない

こんな営業をされた経験はありませんか？

「流行っているからTikTokをやりましょう」
「Instagramをやらないと時代遅れですよ」

これは確かに正しいです。
しかし、あなたが取り入れるべきかは別の話です。
時代遅れと言われようが、FAXがベストな時もあれば、メルマガが最適なこともあります。

ただの流行に流されるのではなく、

「課題の本質を見極め、最適な施策を打つこと」

これが確かなマーケティングの第一歩となります。

共に歩み、共に汗を流すパートナーとして

確かなマーケティングは、地道で、回りくどく、面倒なことが多くあります。
決して近道などはありません。
だからこそ私たちは、

顧客と対等な立場で意見を交わし、
時には摩擦を恐れず、最善の道を共に探求する
“パートナー”でありたいと考えています。

「栄える」の流儀

私たちが扱うノウハウは、身銭を切って手に入れた確かなノウハウです。
机上のアドバイスや、教科書的な情報だけでなく、「生きたノウハウ」を提供します。

さらに、AI技術も積極的に取り入れるため、毎月新しいAIツールに課金し、活用できるかどうかを見定めております。

「栄える」は、常に自分たちもリスクを負い、皆さんへのサポート品質を向上し続けます。